【保存版】アド街ック天国を見逃してしまった方へ 〜新春に行きたい小江戸川越〜


























この記事は2012-11-14 04:49:45に書かれたものです
Yooさんの気になるイラストの次は、
和風柄のフォトフレーム。
実はイラストの作風は知っていたのですが、
こういうフォトフレームを売っているって知らなかったので
しばらく見入ってしまいました。
シブ可愛くて、素敵!
しかも、300円ぽっきり。ぼっきりです^^
一目見て「絶対買う!」って決めました♪
裏はこんな感じ。
そして、お次はこちらの
プレゼントフレーム。
和柄で色々なテイストがあって楽しい~。
どれも素敵で、すっごく迷ったのですが・・。
94歳になる私の祖母と
そして、もちろん自分用に購入。
こっちは私用。
で、こちらが祖母用に・・。
前々回も述べましたが、
Yooさんは生徒さんに川越で「まんが教室」を開いています。
場所は蔵里。
こちらの作品はその生徒さんの作品です。
「あるある?!」って感じでユーモアが有り、
楽しい作品ですよね。
こんな作品が作れるんだと感心しました。
毎月8日に呑龍デイの日。
次回は12/8(土)ですね。
私は地元のなのに今回の呑龍デイは初デビューでした。
蓮馨寺 さんは何回も来てるんですけどね・・。
YOOさんの他にも、
YOOさんのお隣に店を構えていた靴下屋のおじさん。
昔は大手の業者さんに卸していたのですが、自分が作った靴下を
自分の手でお客様に手渡したいからという事で
呑龍デイで店を出しています。
市販の靴下はどれも口の部分がきつめで痕がついてしまうのですが、
おじさんの靴下はちょうど良いフィット感できつくないのだとか。
お祖母さんにと、頂いたその靴下。
履き心地を聞こうと思ったんですけど・・・。
なんせ94歳ですから、うちのお祖母さん耳が遠くて・・・。
志村けんばりに、会話が成立せず。。
いまだ履き心地を聞けておりません!
補聴器つけてくれればいいんですけどね~。
YOOさん、申し訳ない。
次回はちゃんと筆談で履き心地がどうだったか
聞いて参ります。
まんがで年賀状の教室の会も開催します。
気になった方はどうぞこちらへ。
蓮馨寺
〒350-0066 埼玉県川越市連雀町7-1
http://www1.user.kcv-net.ne.jp/renkeiji/
この記事は2012-01-25に書かれたものです
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これだけで分かった貴方はかなりの川越通ですね
でも、タイトル見ればわかっちゃいましたね^^。
正解は『亀屋山崎茶店』さんです。
ステキですよね~このたたずまい。
真ん中が蔵で左がお茶を売ってる茶店、右手が
レンガづくりのアーチ門になっています。
さらに、このアーチ門をくぐりますと、
こんなお庭がひろがっておりまして、
蔵の中はカフェやギャラリー、
コンサートホールにもなっているようです。
実はわたし、亀屋のお茶屋さんの方で何度か
おを買いに行ったことはあるのですが、
ギャラリーの方は行ったことがないんです。
川越大蔵 茶陶苑
http://www.chatouen.com/index.html
今回ホームページを拝見させて頂いたら
すごく立派だったのでびっくりしました。
いつも亀屋のお茶屋さんの方と呼んでおりまして、
『茶陶苑』ていう立派な名前があったんですね~。
いや~、川越に生まれて育って30ウン年ですが、
まだまだ川越のこと知らないことがあるものです。。
次回はこの『茶陶苑』さんと山崎茶店さんの軌跡について触れたいと
思っています。
川越市仲町2-6
川越大蔵 茶陶苑
この記事は2012-01-12に書かれたものです
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この記事は2011-07-25に書かれたものです
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蓮馨寺
〒350-0066 埼玉県川越市連雀町7-1
本川越駅から川越の蔵づくりの街並みを行く途中に
『連繋寺』というおがあります。
このお寺にはおびんづる様というご利益のある像が
奉られています。なむ~。
どうご利益があるかというと、自分の改善したい箇所
(痛みがあるとか、頭がよくなりたい等々)があるとします。
例えば、頭
おびんづる様の頭を撫でて、それから自分の頭も同じ手で
さするのです。そうする事により、おびんづる様のご利益を受けられると考えられてきました。
もしかしたら・・・頭が良くなるかもしれませんよ~。
それはそうと・・不思議なもので、お寺や神社に行くと
ふと穏やかな気持ちになる瞬間があります。
わたしってば寺社ガールってやつでしょうか?
いえ、大半の人がそうでなはいかと信じております。。
川越に来た際には、この連繋寺のおびんづる様を一目見ていただきたいと思います。
川越育ちの私としては、「せんと君」よりおびんづる様の方がきもかわいい?
ダンディー
だと思うのです。はい。
ちなみにこの連繋寺のお賽銭箱や瓦には随所に徳川家の葵の御紋が入っています。
確か川越の喜多院にもあると思うのですが、
間近で見てみたい方はこの連繋寺が一番だと思います。
このブログは2011-07-15にamebaブログにて書かれたものです
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