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2017 年 3 月 11 日

3.11 この日から地震対策をチェック ~食器棚~

2017年03月11日(土)に書かれた記事です

この日の6年前、
何をしていたか、はっきりと思いだせます。
子どもと2人で平和な時間を過ごして
いたのに突然の大地が翻るかのような振動。
それでも、破損したのは
食器棚から飛び出した皿一枚だけ。
ものすごく不安な思いをしたのに、
被災地の方々の状況は
いかばかりだったのだろうと
毎年思います。
この日の経験が、私達に地震対策を
日頃からしっかりしなければと
思い起こさせてくれています。
まずは命を守ることが大事ですね。
そこで、今日チェックしていただきたいのは、
食器棚、もしくは背の高い収納棚です。
一般的なお家の天井は2m40cmで
設計されていますが、
食器棚や収納棚は、1m80cm〜2mタイプが
多く、天井との間に隙間が空いてしまいます。
背の高い物は倒れやすいので、
ホームセンターに行くと
地震対策用の突っ張り棒が売られていますが、
この取り付け位置。
はたして、
正しい位置に付いているのでしょうか?

写真は突っ張り棒が付いている

正面から見た収納棚の写真なのですが、
これを少し横から見てみましょう。

突っ張り棒の位置は、

棚の奥から少し離れた位置に付いてますが、
これは正しい位置なのでしょうか?
残念ながら
正解の位置は、ここではありません。
一番奥まで、壁ギリギリまで
突っ張り棒を設置するのが正しい位置
なのだそうです。
家具が倒れる状態になるには、
家具の奥の部分が持ち上がることで
傾くようになるのを、奥を傾かせないようにする。
これが大事なのだそうです。
なので、突っ張り棒は
奥の壁沿いに設置するのが
正しい取り付け位置です。
ですが、天井の強度や、床面との兼ね合いも
ありますから、突っ張り棒だけではなく
本当ならば、
壁に取り付け金具で固定した方が良いですね。
さらに言うと、
造り付け家具は
壁にしっかりと固定されているので
棚自体が倒れる心配は無さそうですが、
扉が開いて中の物が飛び出してくる
可能性もあります。
そんな時は耐震ラッチ付き機能があるものが
有効です。
収納物が飛び出てこないように、
揺れを感じると扉が固定されて
開かないようになります。
今では、後付けの耐震ラッチもある
そうなので、そちらもチェックしてみて下さい。

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